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cast

アリス・キャロル:広橋 涼吹き出し

アテナ・グローリィ:佐藤利奈吹き出し

アーニャ・ドストエフスカヤ:茅野愛衣吹き出し

まぁ社長:渡辺明乃吹き出し

水無灯里:葉月絵理乃吹き出し

アリシア・フローレンス:大原さやか吹き出し

愛野アイ:水橋かおり吹き出し

アリア社長:西村ちなみ吹き出し

藍華・S・グランチェスタ:斎藤千和吹き出し

晃・E・フェラーリ:皆川純子吹き出し

あずさ・B・マクラーレン:中原麻衣吹き出し

夢野 杏:阿澄佳奈吹き出し

アトラ・モンテヴェルディ:桑島法子吹き出し

あゆみ・ K ・ジャスミン:白石涼子吹き出し

出雲 暁:野島裕史吹き出し

ウッディー:うえだゆうじ吹き出し

アレッタ・パーチェ:安野希世乃吹き出し

グランマ:松尾佳子吹き出し

アリス・キャロル

—約5年ぶりとなる新作の公開を知ったときの心境を教えてください。

久しぶりのARIAメンバーとの会食の際に話題に出て知りました。その時は皆で集まれていることが嬉しく、「ARIA でまた何かやれるのだな」というふんわりした感じでした。その後の打ち合わせやスケジュールから、「どうやら映画らしい」とどんどん輪郭がはっきりしていく度に、喜びをかみしめていったのです。
ARIAに触れる私はのんびりが増してしまうようで、正直5年が長いのか短いのかよくわかりません。ただアリスとしてまた話せるんだと思うとそれだけで幸せになりました。

—台本を読んだときのお気持ちを教えて下さい。

台本をいただく前に、今回の映画では、アリスがアテナさんと一緒に歌うシーンがあるということを聞いていました。もうそれだけでもったいなくてありがたくて涙が出てしまうのですが、実際にお話を読んだら静かにどばどば泣いてしまいました。
だって、そこかしこにアテナさんがいるんですもの。アリスがアテナさんとお喋りしているんですもの。変わらぬARIA の世界で皆がちゃんと生きていて、その“あたりまえの風景”が胸に響きました。

—本作の見所を教えてください。

アテナさんです。
アテナさんがここにいます。とも子さん、英里さん、利奈ちゃん、3人も素敵な魂を持ったアテナさんと、優しいアーニャちゃんと、アリスとして向き合えたこと、変わっていくけど変わらないものがちゃんとあります。
そして、歌です。
アテナさんとアリスが一緒に歌っています。
歌は得意ではないけれど歌が好きなアリスとアリスとして歌う幸せを知った私が英里さんの声に包まれて歌わせてもらいました。
まさかのオレンジぷらねっとのお話にびっくりしつつ、ぜひいつもの皆と空気も感じてもらえたらと思います。

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

この映画が公開される頃は少し世の中が穏やかになっていたらいいなと願っています。実際に大事な人に会いたいのに会えない、状況的に会ってはいけない、そんな時に収録しました。
“あたりまえ”が“あたりまえ”ではないと感じるとき、その大事さに気がつきます。伝えたいことはちゃんと伝えよう、会えるときはしっかり会おう、その一瞬一瞬を大切に、変わらずにそこにあるARIA の世界でまた会いましょう。

− 広橋 涼

アテナ・グローリィ

—約5年ぶりとなる新作の公開を知ったときの心境を教えてください。

お話をいただいてからARIAに触れたのですが、そのやわらかくあたたかな世界に一瞬で引き込まれ、夜のひととき(息子が眠ってからの夜のひととき、ARIAの時間が多かったです)とても穏やかな時間の中ひとつひとつゆっくりと、原作、アニメ、ドラマCD、特典に書籍などなど…今まで紡がれてきた物語を辿れるだけ辿りました。持ち得るすべての物語を辿って…あぁ、本当に本当にみなさんが大切につくってこられたんだなぁ、と改めて感じましたし、みなさんが大事にされている物語の続きにて、自分がアテナさんを引き継ぐということに…改めて、背筋の伸びる思いでした。きれいに纏めるとこのような表現ですが…本音は、その重みを改めて感じ、いろいろな感情が入り混じり泣きそうにもなっておりました。いえ、何回か泣きました。泣いたと言えば、物語に触れながらよく泣きました。よく泣いた日々でした。ほんとうに素敵なお話がいっぱいです。

—台本を読んだときのお気持ちを教えて下さい。

わぁぁぁぁーーーー、です。
優しく、それでいて、まばゆいばかりに強く、その情景がみなさんの心に存在するであろう、あのオレンジ色の…アリスちゃんとアテナさんの、あの物語を巡りみんなが、まだ見ぬARIAの世界が動き出している。いちARIAファンとしては、今まで描かれていなかった物語に触れることが出来て、みんなに会えて、嬉しくて、わぁぁぁーー!だったのですが、ふと我にかえると、私、アテナさんなんだ…この大切な物語を、私がアテナさんとして紡ぐんだ…な、なんということ…わぁぁぁーー!と言う…気持ちの乖離が…ぐるぐると…とにかくずっと台本を身近なところに置いて過ごしていました。

—本作の見所を教えてください。

きっと、ぜんぶ、です。
何気ない、日々。巡ってゆく、日々。重なって、繋がってゆく、愛しいみんなの日々。振り返ったり、前を見たり、立ち止まったり、迷ったり…ご覧になるみなさんそれぞれの日々も、私の日々も、きっとどこかしらが、ARIAの世界に繋がっていて。灯里ちゃんが、アリア社長が、ARIAのみんなが暮らすこの物語に、その台詞たちに、私たちの日々も交わって、織り重なって…そして、そこからまた誰かに、何かに、繋がってゆくのだと思います。共に歩むご縁をいただけたこと、感謝しています。

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

今回、川上とも子さんからアテナさんを引き継がせていただきました。私の思うアテナさんで大丈夫だよとお話をいただいていましたが、ARIAを観れば観るほど、アテナさんに触れれば触れるほど、とも子さんが演じている彼女が大好きになり、その存在なくしてはきっともうみんなの、そして私の、アテナさんではないのだ、と強く思いました。とはいえ、私はとも子さんになることは叶わず…なので、とも子さんと英里さんが歩まれた道を自分なりに追いかけて、一緒にひとつひとつ辿って、お二人の息遣いが、雰囲気が感じられるアテナさんを目指して収録に臨もうと決めて、アテナさんとして日々を過ごしました。が、いざ収録となると、まだまだ足りず…自分で大丈夫なのか…迷いに迷い、迷子のアテナさんに…涙。折しも時は大変な中….しかし、ARIAカンパニーのみなさまは離れていてもあたたかく、たくさん助けてくださいました。英里さんアテナさんの澄んだ美しいあたたかな歌声と、ドジっ子で、でも気配り屋さんで、お茶目で優しいとも子さんアテナさんを想い、その時出せる精一杯で収録に臨みました。これからもお二人のアテナさんを私の拠り所として、みなさんと一緒に一歩一歩あゆんでいきたいと思います。

− 佐藤利奈

アーニャ・ドストエフスカヤ

—約5年ぶりとなる新作の公開を知ったときの心境を教えてください。

わー!と叫びたくなるような喜びでした!
AVVENIREのお話しを伺った時、これこそミラクル…!なんて思っていましたが、
それよりも、またさらにミラクルな事が起こってしまいました!
ARIAが「すき」という方達の気持ちがたくさん集まって、
こうして作品が形になるというのはとても嬉しく、美しい事ですね。

—台本を読んだときのお気持ちを教えて下さい。

今回はオレンジぷらねっとのお話しということで、アーニャを演じる身としては、
嬉しいやらドキドキするやら、落ち着かない気持ちでした。
憧れのアテナさんとアリス先輩とたくさんおしゃべり出来て、
今までに描かれていない人間模様まで…
テレビシリーズを思い出すシーンもあって、きっと今まで作品を追いかけて来た方は、
じんときてしまうかも。

—本作の見所を教えてください。

もう最初から最後まですべて!と言いたい気持ちです。
美しいネオ・ヴェネツィアがまたスクリーンで見られる。
そこに優しい音楽と懐かしい声…
願いの種を大きく膨らませていた皆さまには、何もかも特別に感じられると思います。

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

思うように人に会えなかったり、やりたいことが出来ない今…
ままならない事が多く、気づかないうちに疲れたなぁ〜と、
心がクタっとしちゃう時もあると思います。
そんな時はとことん力を抜いて、へにゃへにゃになって是非ARIAを見てください。
あなたを優しい世界に招待してくれるはずですよ!

− 茅野愛衣

まぁ社長

—約5年ぶりとなる新作の公開を知ったときの心境を教えてください。

本当に?またあの世界に行くことが出来るの?と嬉しくなりました!
"ARIA"の世界は本当に優しくて暖かくて、心がほっこりとする素敵な世界…。
まだ収録してもいない時からなんだかふわふわ優しい気持ちになりました!

—台本を読んだときのお気持ちを教えて下さい。

ああ…、なんて…なんて…優しい…。人が皆暖かくて、誰かの為に一生懸命で…。
出てくる人がみんな、本当に素敵…。
心がスッ…と、あぁ、この作品に関わることが出来て本当に幸せだなぁ、
と思いながら読まさせていただきました。

—本作の見所を教えてください。

全部です!!
…と言いたい…!!言いたいんですが…それじゃ身も蓋もないので…(笑)
人が人の為を思って…、真剣に大切な人達の事を思って起こす行動が空回ってしまったり…、
通じあって喜び合えたり…そんなキラキラとした美しい宝石のような想いの欠片達を
是非たくさん見付けてください。
あぁ、これも素敵、これもこれも…!!ってもっともっと見つけたくなる…。
それが見所だと思います…!

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

また皆様と一緒にこの世界に漕ぎ出す事が出来たのを本当に嬉しく思っています…!
また会えたこの美しい世界に思う存分酔いしれていただけたら幸いです。
是非、何度も御覧になってください!
見るたび感じるたび、みなさんの心に沢山の"素敵"が生まれますように…!!!

まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

− 渡辺明乃

水無灯里

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

TV放送から15年経ったなんて信じられない程、未だに私の中で色褪せない素敵な作品です。
この劇場版がARIA初めましての方、ようこそネオヴェネツィアへ!何気ない日常が優しく、温かく、素敵に描かれています。もしよろしければ15年前にスタートしたTV放送分にも触れて見てください。徐々に心は満たされ、幸福感に包まれ、涙腺決壊します。温かい涙です。心が浄化されます。
そしてこれまでずっと応援して下さったみなさん、ARIAを大切に大切に思い続けてくれて本当にありがとうございます。
私も含めみんなの“ARIAが大好き”という想いでいくつもの願いの種を具現化してきました。
また素敵なひとときをご一緒できる事に私自身がとても嬉しく思います。新たな物語をぜひお楽しみ下さい。

− 葉月絵理乃

アリシア・フローレンス

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

みんな、ネオ・ヴェネツィアへおかえりなさい。
そして、ただいま♪

この愛おしすぎる優しい世界を、再びみなさんと共有できることが、本当に嬉しくて嬉しくてたまりません。前作から5年、テレビシリーズから考えたら15年近く!…とのことですが、ARIAの世界とは出会ってからずっと共に生きているような感覚があるので不思議とそんなに時間がたっているような気がしません。おそらくみんなそうなのではないかしら?(笑)長い旅からまた久しぶりに大好きなホームに帰ってきたような気持ち。どうかこの心洗われるような優しい時間に身をまかせ、ぜひ何度でもゆったりたっぷりお楽しみいただけますように…。
そうそう!ご鑑賞の際は、ハンカチではなく、厚手のタオルをお忘れなく…♪

− 大原さやか

愛野アイ

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

今はまだ行けないけれど、いつか行くところへもつながっているような美しい景色と音楽、素敵な人たちがここにはあります。
これまでの大切な思い出ごと、これからもずっとよろしくお願いいたします。

− 水橋かおり

アリア社長

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

ARIAの放送から15年以上経って、今再び新作をお届け出来ること。
ARIAを愛し続けて下さる皆さん一人一人が持ち続けた願いの種のおかげです。
本当に本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。
劇場で思う存分、ネオ・ヴェネツィアの風に包まれて、ゴンドラに揺られて、極上の音楽に癒されて…ARIAの黄昏の物語の旅を今再びご一緒しましょう。

− 西村ちなみ

藍華・S・グランチェスタ

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

今、もがいてももがいても世界中が苦しくて、心が疲れてしまったり頑張れない日も多い状況だと思います。そんな中、観ているだけで心がほぐれて優しい気持ちになっていくARIAの世界はたくさんの方に求められるものだと思います。ARIAを愛してくださっていたみなさん、そしてこれからARIAに出会う皆さん、是非ゆっくり世界に浸ってください。皆さんに会えるのを楽しみにしています。

− 斎藤千和

晃・E・フェラーリ

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

皆さんお久しぶりです。また皆さんにお会いできることになりました。嬉しいです、心から嬉しいです。ARIAへの変わらぬ応援、愛、本当にありがとうございます。
今回も皆さんの期待を裏切ることなく「あぁ、ARIAだ・・・!」を体感いただけるかと思います。
久しぶりにあの世界へ誘われてください。そして癒され、浄化されてください。
優しい世界が、皆さんをお待ちしております。

− 皆川純子

あずさ・B・マクラーレン

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

『私は収録が終わったときとき、ARIAのみんなとARIAの世界へ旅行したような充足感に包まれました。みなさんも一緒に、幸せいっぱいな旅行してみませんか?』

− 中原麻衣

夢野 杏

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

かなり久々の出演で、もう胸がいっぱいです!
杏・あゆみ・アトラの3人を劇場で観られる日が来るなんて夢にも思いませんでした。
杏は、良い出会いをいただけたなぁとずっと思っていたキャラクターだったので、
また会えて本当にうれしかったです。
そして劇場で観るからこそのお楽しみがあるような展開にもなっていると思います。
私も映画館で観るのが楽しみです。ぜひ楽しみにしていてくださいね!

− 阿澄佳奈

アトラ・モンテヴェルディ

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

5年ぶりということで、楽しみに待っていて下さる方が沢山いらっしゃると思います。
『ARIA』は、スタッフ、キャストの皆さんの愛、思い入れが半端じゃない素敵な作品。
関わることが出来て嬉しいです。心ゆくまで、何度でも、お楽しみ下さいね。

− 桑島法子

あゆみ・K・ジャスミン

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

作品の中で語られている言葉たちが、違う立場であっても、それぞれ観ているみなさんの心にもささると思います。私もとても考えさられたり勇気をもらったり、幸せな気持ちになれました。大きいスクリーンで、綺麗な景色とみんなの想いを、ぜひ観て聴いて感じてもらえるととても嬉しいです。よろしくお願いします。

− 白石涼子

出雲 暁

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

いろいろと⼤変な世の中ですが、この「ARIA The CREPUSCOLO」の世界は依然と変わらない世界線で繋がっています。以前からのファンの⽅はあの頃の⾃分に戻りつつ、今回初めてご覧になる⽅は、感性を開放してご覧になって頂きたいと思います。

− 野島裕史

ウッディー

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

様々に神経を注ぐ「新しい日常」が世の中に訪れていますが、
このネオ・ヴェネツィアの美しい景色の中で、
心穏やかな非日常のひと時をどうぞお過ごし下さい。

− うえだゆうじ

アレッタ・パーチェ

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

ARIAシリーズの新作を心待ちにされていた皆様も多いことと思います。今回の新作劇場版に、今の自分が参加できる驚きと嬉しさを、収録を終えた今でも噛み締めています。声を吹き込ませて頂いたアレッタが、どのようにネオ・ヴェネツィアの空を飛びまわるのか。美しいあの世界観が、今作でどのように新たな表情を見せてくれるのか、楽しみで仕方がありません。叶うならば何度でも劇場に足をお運びいただき、『ARIA The CREPUSCOLO』の魅力を皆様に沢山見つけて貰えたら嬉しいです。

− 安野希世乃

グランドマザー

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

ぜひ劇場にいらしてアリアの世界を堪能して下さいね。

− 松尾佳子

ウッディー

—『ARIA The CREPUSCOLO』を劇場でご覧になるファンに向けて、メッセージをお願いします。

様々に神経を注ぐ「新しい日常」が世の中に訪れていますが、
このネオ・ヴェネツィアの美しい景色の中で、
心穏やかな非日常のひと時をどうぞお過ごし下さい。

− うえだゆうじ

staff

原作:天野こずえ「ARIA」(ブレイドコミックス/マッグガーデン刊)
総監督・脚本:佐藤順一
監督:名取孝浩
キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子
美術監督:氣賀澤佐知子(スタジオユニ)
色彩設計:木村美保
撮影監督:間中秀典
音楽:Choro Club feat. Senoo
OPテーマ:「フェリチータ」安野希世乃
EDテーマ:「echoes」安野希世乃
音楽制作:フライングドッグ
音響制作:楽音舎
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:松竹
配給:松竹ODS事業室